MMJ 媒体の特徴

MMJの特長

  • 1
    JAMA日本語版をさらに進化。
  • 1980年以来、日本医師会と毎日新聞社が共同編集・発行してきたJAMA(米国医師会雑誌)日本語版のノウハウを引き継ぎ、2005年にMMJとして創刊。米国のみならず世界の医学・医療情報が載るようになりました。
  • 2
    世界の医学・医療情報を、日本語でわかりやすく、正確に。
  • 5大医学誌から、日本の臨床現場に必要と思われる最新情報・論文をピックアップして掲載。アブストラクトをわかりやすく日本語訳してあるので、忙しい医師が必要な情報を探すのに適しています。

    選定対象の主な医学誌
    「JAMA」 「BMJ(British Medical Journal)」「Lancet」「New England Journal of Medicine」
    「Annals of Internal Medicine」

  • 3
    毎日新聞グループが発行する確かな総合医学情報誌。
  • 新聞社ならではの確かな情報力と信頼性をもとに編集しています。海外の論文は、豊富な知識と経験を持つ医師によるMMJ編集委員会が選定。特に重要度の高い論文に付く第一人者が執筆する解説は「理解が進む」と好評です。
  • 4
    日本医師会が医師の生涯教育に活用。
  • 世界の医学・医療ニュースがコンパクトにまとまっているMMJは、日本医師会(会員数約17万人)から高く評価され、「医師の生涯教育に活用したい」との申し入れがありました。
  • 5
    日本の医療に欠かせない独自記事も好評。
  • MMJでは、世界の医学・医療情報とともに、独自の情報も掲載。医学を取り巻く倫理的な問題、さらには医療事故や安全対策など、今、そしてこれからの医療に必要な情報をお届けしています。

読者データ

ターゲットは医師。確実なリーチ。

  • 読者の勤務先(%)

  • MMJを読む目的は?(%)

  • 役立っているか?(%)

担当診療科目

  • ・一般内科/内科一般
    ・消化器内科/消化器外科
    ・神経内科/脳神経外科
    ・循環器内科/循環器外科
    ・呼吸器内科/呼吸器外科
  • ・小児科
    ・内分泌科/糖尿病科
    ・精神神経科/心療内科
    ・耳鼻咽喉科/耳鼻科
    ・眼科
  • ・整形外科
    ・産科/婦人科/産婦人科
    ・泌尿器科
    ・皮膚科/アレルギー科
    ・その他